光則寺 × 柳井 嗣雄
*柳井嗣雄が、土牢前の磁場や時間、歴史を引き出し、楮(こうぞ)と麻を使って和紙を漉き、地表を覆い尽くします。
光則寺 Kousokuji Temple
日蓮宗の古刹。日蓮聖人が佐渡に流罪になっている間、鎌倉幕府第五代執権北条時頼の家臣、宿屋光則(やどやみつのり)が弟子の日朗聖人を土牢に閉じ込め監視した。しかしついには自身も日蓮聖人に帰依し、1274年、屋敷を寺にしたのだという。
今回は、本堂裏山の山腹にあるその土牢(つちろう)前を作品展示舞台とする。
>>Kousokuji Temple
住所:鎌倉市長谷3-9-7
拝観料:100円
会期:10/31(土)~11/15(日)
時間:7:30-日没
電話:0467-22-2077
アクセス:江ノ電・長谷駅より徒歩6分。
または鎌倉駅東口、藤沢駅南口から江の電バス /バス停「長谷観音前」下車徒歩約4分。
MAP:>>こちら *purple

柳井嗣雄 (やない つぐお) Yanai Tsuguo
1953 山口県萩市に生まれる
1977 創形美術学校版画科卒業
1978~80パリ留学「アトリエ17」にてS.W.Hayter氏に師事。
紙素材を中心として、物の在り様を風化して消えていく物質的存在と、記憶やイメージとして現れる精神的存在とし、「物質と生命の記憶」をテーマにしたインスタレーションを特徴とする。その他、紙漉きの技術を基本としたドローイング、オブジェ、ワークショップなど幅広い活動をしている。埼玉県在住。
[作家の滞在スケジュール]
10月31日(土)10:00-15:00
11月3日(火)10:00-15:00
11月4日(水)10:00-15:00
11月15日(日)10:00-18:00 (搬出)
PHOTOS
光則寺の山門