龍隠庵 おしゃべりの会
いつもお忙しい龍隠庵の太田ご住職。
今回、作家を含めスタッフ一同に「思いっきりおやんなさい」と
とても心強く、ありがたいお声をかけて下さった方です。
「そんな改まった会じゃなくって、おしゃべりする会にしようよ」
とご提案いただいて、
作家・鵜飼さんとご住職、それに申し込まれた一般の方数名とお座敷に座り、
作品をながめながら「おしゃべり」。
ご住職とこの場所との出会いのエピソードなど
楽しいお話をうかがいながらお茶をいただき、
参加者の皆さんからも自然といろんなお話が出てきました。
たとえば、東京のいろんな展覧会をよく見て回るという若い男性。
それって、作品を見ることを消化するのに精一杯で、作品を見てないんですよね。
こんな風に一つの作品に向き合う時間を得たことは本当に貴重な体験でした・・と。
・・・本当にそうですね。
主催する側としても、この展覧会の特異性、貴重さは実感しています。
こんなステキなイベントが引き続き開催できるといいんですが。。
皆さんがお帰りになったあとで
太田ご住職のとっておきの「遊び」のお時間。
水ろうそくに火をつけて、鵜飼作品のグラスに浮かべて鑑賞させていただきました。
なんて贅沢な空間と時間なんでしょう。
(2009/11/07)